オンライン予備校のデメリット

臨場感がないので効果が上がりにくい

オンライン予備校を医学部受験対策に使うデメリットとして授業に臨場感がないことがまず挙げられます。パソコンやスマートフォンを通して講義を聴くだけになってしまうため、質問があってもしづらく、場合によっては録画された講義で質問ができないことすらあります。講師から生徒の顔も見えないことから、講師が自分の説明がわかりにくいのではないかと察して追加説明をするといった配慮も受けられません。講師が授業中に生徒に対して問いかけをした場合にも、反応を目で見て確認できないので適当なタイミングで次に進んでしまいます。このように生徒だけでなく講師も臨場感がないので授業による学力向上の効果が上がりにくい傾向があるのがデメリットです。

集中できないケースが多い

オンライン予備校を選ぶデメリットとして集中力が欠けやすいために効果が上がりにくいことも挙げられます。オンライン予備校を使うときには自宅からインターネットを使って講義を受けるというのが基本です。自宅では他に興味を引くものがたくさんあるのが問題になりがちで、講義を聴きながらゲームをしてしまうような人もいないわけではありません。講義の内容について理解度を調べるような措置が取られていれば良いですが、そのような配慮がない授業ばかりだと聞き流して終わってしまうこともよくあります。いかにして集中できる環境を用意するかが重要な課題となるのです。自宅に勉強部屋をきちんと用意して取り組む必要が生じやすいでしょう。

医学部の現役合格を目指すのであれば、医学部に特化した予備校に通うのが理想です。医学部合格に向け効率よく学べます。